結果、シュプリームは当日の店舗発売を取りやめる声明を発表することとなりました。
今回の記事では、そんなナイキとシュプリームの歴代コラボレーションスニーカーを一挙にご紹介致します。
また、当然アパレルラインでもこれまで数多くの名作コラボを実現しているナイキとシュプリーム。
エアフォースワン、ジョーダン、ダンクと、ここ数年はナイキの名作モデルが爆発的な人気と、その後の定番化による落ち着きを繰り返してきました。
次の再販っていつになるのでしょうか?前は2週間おきに再販きてたと思いますが、最近のスパンは長くなっているのでしょうか?
シュプリームは今まで日の目を見なかったマイナーなナイキのスニーカーにフォーカスを当てたコラボレーションも多く、毎シーズンどんなスニーカーが登場するのかが常に注目されています。
そんな中、ダンクの人気が落ち着きを見せ、スニーカーブームにも少し翳りが見えてきたこのタイミングでのエアクロストレーナーを選ぶシュプリームのセンスは流石の一言。
足を動かすと空気がエ�?ユニット内のチューブ間を自由に流れ、動いている足からの圧力にエアが反応する仕様となっています。
黒いボディにグラデーションカラーが映えるモデルと、オールホワイトのモデルの2種展開でリリースされました。
ブラック、ホワイトの2色展開で発売されたストリークスペクトラムとのコラボレーションは、その子供用運動靴のような見た目からあまり人気がでず、現在でも新品がストックXなどでほぼ当時の定価に近い価格で購入可能なモデルとなっています。
当時マイアミ website ヒートに所属していた超攻撃型ポイントガード、ティム・ハーダウェイが着用していたシューズとして知られています。
ブレーザーのローカットをシュプリーム流に作り替えた本作では、ガムソールとスエード素材、そしてシックな配色がビンテージチックな魅力を発揮しています。
往年のコンバースのバスケットボールシューズを思わせるレトロながらもデザインフルなエアフォースツーをオレンジ、イエロー、エメラルドグリーン、ブラックの4色で再構築しました。
一説には、この硬いアッパーはサングラスのケースをもとに開発されたとのこと。